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質問材料から探す>壁材>補助材
京壁と都快風の購入を検討しています。
京壁の場合、下地は何が適していますか?
古い京壁が残っている場合には剥がさなくてはなりませんか?
アク止めはどうすればよいでしょうか?
また、都快風ですが古い京壁に使用するにあたり下処理の仕方について教えてください。
ちなみに古い京壁にはクラックが入っています。
回答
京壁を塗る際に1番最適な下地は、土壁です。
石膏ボードやモルタル面に塗る事は可能ですが、下地があまりにもフラットですので、
均一に塗りつけるのが非常に困難です。
壁塗り作業が初めてという方は、下地が石膏ボードやモルタルの場合は苦労されます。

後、塗りやすさで言えば、前からある京壁の上に塗るのが挙げられます。
旧京壁面の状態にもよりますが、殆どの工事の場合は旧壁を剥がさずに下地処理をし、
新しく京壁を塗りつけて完成させます。

その際の下地処理剤ですが、「かべを塗る前に」というスプレータイプの処理剤が
ございますので、これをオススメします。

これは下地を強固にし、アクの発生を抑える効果があります。
一本を1坪くらいの面積にまんべんなく吹き付けてください。
ハケと容器があるならハケ塗りでも構いません。

アクの量が多い場合はこの製品では防ぎきれない場合がありますが、
アクが減る事は間違い無いのでオススメします。
2本以上必要になる場合は、詰め替え用もございます。
 
都快風ですが、基本的には京壁と素材が似ているので、適している下地は共通して土壁や旧京壁です。

下地にクラックがある場合は、その箇所の京壁は剥がれやすくなっていないでしょうか?
脆くなっている箇所があれば、「かべを塗る前に」では固められない事もありますので、予め除去してください。
除去して薄くなってしまった京壁部分は、本塗りの一週間前くらいに京壁材で面のレベルが
均一になるように補修してください。
除去した部分が少しの場合はこの補修を行わず、本塗りの際に一緒に塗りつけてもいいと思います。
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