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質問材料から探す>壁材
自宅の繊維壁は、若椛のようにキラキラ光るものが入っており、色合いは京壁のような濃い色合いです。
同じような色合いで塗りたい壁があるのですが、若椛で濃い色合いはありませんか?
また、若椛と京壁を混ぜて使用したり、若椛に何か着色するということは可能でしょうか?
回答
『若椛』の色は全5種類ありますが、どれも京壁のような濃い仕上がりにはなりません。
No.5が茶色系にはなるのですが、ベースになる繊維壁が白色ですので、やはり薄色です。

若椛と京壁を混ぜて使う事はできません。
共に水で練って塗りつけるものなので、接着に関しては問題ないと思いますが、
京壁に使用している顔料が、若椛の主成分であるパルプ(白色の綿のようなもの)にうまく絡まず、
綺麗な仕上がりにはなりません。
また、混ぜる割合によって水量や作業性が変わりますので、おすすめ出来ません。

繊維壁(綿壁)を濃くする方法として、上から塗料を塗る方法がありますが、
単に塗るだけでは失敗する事があります。
※基本的に繊維壁は水に濡れると弱くなります。
 上から塗料を塗りますと、含まれている水分により下地の繊維壁がふやけます。
 すると表面で塗料が浮いてきたり剥がれたりします。

下地を塗料用シーラーで十分に固めてから塗料を塗る方法や、
繊維壁・じゅらく壁の上から塗れる室内塗料もあるようですが、
弊社では取扱いがないため適切なアドバイスが出来ません。

塗料による上塗りで着色される場合は、
お近くの工務店やホームセンターで塗料に詳しいスタッフの方にご相談されるのがいいと思います。
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