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質問用途/場所から探す>屋外>その他
お墓の補修を考えています。
外枠の廻り石とその内側のセメントの間に5mmほどの溝があり、
これを埋めて補修したいのですが、どの補修材が適切でしょうか?
また、石材と石材の間の隙間を塞ぐ、防水性のある補修材にはどのようなものが適切でしょうか?
その場合、作業に必要となる道具として何を揃えたらよろしいでしょうか?
回答
石材と石材の間の隙間を防ぐ場合は、セメントにモルタル改良剤を混ぜてご使用ください。
硬まる時間を早くしたい場合は、「30分セメント」に「モルタル改良剤」を混ぜてご使用ください。
  
モルタル改良剤は、セメント20kgに対してモルタル改良剤1本(1kg)に、
水2リットル~2.5リットルを加えて良くかき混ぜた後、使用ください。

石材と石材の間は、凸凹していると思いますので、コテかヘラで厚づけした後に、
ゴム手袋をして指で表面を均すようにするのがいいと思います。
 ※表面を均す場合、素手ではしないでください。
 ※石に苔や藻など汚れがある場合は除去してください。

尚、石材がグラグラしている場合は、隙間につけたセメントもすぐに剥がれてしまいますので、
あらかじめ石材がしっかりしているか確認してください。
 
隙間埋めをする箇所が多い場合(施工に時間がかかる場合)は、
30分セメントですと超速乾タイプですので、使い切るまでに硬まってしまう事があります。
1ヵ所ずつ補修していくか、インスタントセメントまたは、日曜セメントなど、
普通に固まるタイプのセメントをご使用ください。 
インスタントセメント、日曜セメントは水で練ってから10~15分が使用可能時間です。
  
石材と内側のセメントの間の5mmの溝ですが、これも同じように、
セメントとモルタル改良剤の組み合わせがいいと思います。
これは、コテかヘラで押しこむように補修すればいいと思います。

今回は、石にセメントを接着させるという事と、防水性が必要という事で、
「モルタル改良剤」をおすすめします。
セメントに混ぜる専用の混和剤で、成分はアクリルエマルジョンです。
セメントに混ぜる事により、防水力・接着力・作業性を向上させるものです。

後、必要な道具ですが、
・セメントを練り合わせるバケツ(できれば今後はセメント練り専用に)
・水量を量れる容器(空ペットボトルなど)、
・ゴム手袋、
・コテもしくはヘラ
これらがあれば大丈夫かと思います。
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