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材料から探す>壁材 - 古くなった繊維壁の上にじゅらく壁を塗りたいのですが、
京壁、都快風、舞化粧はどう違うのでしょうか? -
- 京壁 都快風 舞化粧 の違いについて。
大まかに言いますと、京壁と舞化粧は木粉が主体となっております。
細かい配合の違いはありますが、この2種類は着色された木粉の違いで区別します。
都快風は、主体がパルプになっており、調湿する材料を配合しておりますので
他の2点よりは調湿機能に優れております。
3種類ともに、下地処理が必要です。
「かべを塗る前に」 という液体(スプレー)の下地処理剤で、古くなった繊維壁の上に
1本(400ml)を1坪目安で塗布します。
要らない容器に移し替えてからのハケ塗りでもOKです。
乾燥に24時間以上要する場合がありますので、可能な限り換気をよくしてください。
乾燥してから各壁材を塗りつけていくのですが、下地がぎりぎり見えなくなるぐらいの厚みで塗った方が良いです。
厚く塗りすぎると、乾燥時間が遅くなりますので、カビの原因になったり、後で剥がれやすくなったりします。
下地処理の段階で、カビや汚れがある場合は完全に除去してください。
これらの上から繊維壁を塗ってしまうと、余計に繁殖してしまいます。
下地に穴が空いていたりする場合も、まずパテ埋めしてください。
下地が土壁の場合の穴埋めするパテは、「下地調整パテ」という製品です。
「壁を塗る前に」の効能は、下地を補強する事が一番の理由なのですが、同時に下地からのアク・シミの浮き出しも防止します。
壁材を塗る際、上から塗りつけた壁材に含まれる水分が下地に浸透し、汚れを吸収し壁材の表面に運び、仕上がりを汚してしまう現象がよく起こってしまいます。
このアク・シミが出てしまうかどうかは壁材を塗ってからでないと分かりません。
そして、「かべを塗る前に」では、アク・シミを完全に防げない場合があります。
しかし、汚れを激減させることは間違いありませんし、この「かべを塗る前に」は繊維壁材の下地処理剤としては有能ですのでオススメします。

