このページを印刷する

キーワード検索

カテゴリーを選んで絞り込むと
探しやすくなります

検索条件を指定して、
[検索]ボタンをクリックしてください。

質問用途/場所から探す>屋内>内壁
土壁の簡単な補修について教えてください。
古い木造の家なのですが、柱と接している土壁が1cm幅位で、一部崩れています。
とりあえずしばらくは、崩れた部分を穴埋めするなどでしのぎたいと思います。
どのような、補修材で修理すればいいのかお教えください。
回答
柱と土壁の接点に穴が空いている場合は、土壁と同じような素材で充填補修するのが好ましいですが、
現状で土壁材料を入手するのは困難だと思います。

弊社に、土壁の穴の補修材の問い合わせがあった場合は、
「下地調整パテ」という製品をオススメしております。
 
かなり柔らかめのパテで、穴にダレないように充填し(塗りつけるイメージ)、乾燥に24時間程要すると思います。


または、「壁パテ700g」という紙粘土系のパテがあります。
 
手でちぎって穴に充填してください。
土壁の補修面にホコリや脆くなっている土があると接着しにくいので、
除去したり水で湿らせたりなどの処置をお願いします。
これも乾燥に24時間程要します。

この2製品は、白色ですので土壁の色目と全く合わないですが、 土壁充填材としてはオススメしております。


色目が気になる場合は、また違う製品なのですが、「瓦の下地粘土」というものがあります。
 
これは本来は屋根瓦の接着材なのですが、主成分が土なので色目は土壁にかなり似ていると思います。
用途が変わってしまいますが、これを穴に塗りつけて補修する事も可能です。


これら全てに共通しますが、下地の状況によりヒビ割れる事があります。

色目が白でもさしつかえなければ、「壁パテ700g」、

壁パテ700gよりは難しいが、乾燥後の固さが上なのが「下地調整パテ」 、

色目も恐らく近く、扱いやすいのが「瓦の下地粘土」です。

これらの製品は本来の用途とは異なりますが、土壁の穴の補修にも利用できます。
弊社ではこの3製品になります。
BACK

TOPへ戻る